浜美雪さんのお料理ページ
編集者であり、ライターの浜さん。ギャラリー工にも良く足を運んで下さっていて、その晩には、浜さんがつくる料理で夕飯を囲みます。
思い出せば、最初にお料理会が始まったのは、台東区谷中にギャラリーがあった時代。 高田文夫さんが堂主となって「やなか高田堂」という芸人さんたちのアート展を毎年開催していた頃です。 今ではテレビなどでも活躍を観るような芸人さんも、ファンの方々も、そのとき偶々訪問の誰だか未だ良く解らない方たちも、みんなで丸テーブルを囲んで、美味しいものを頂きながら、いろんな話をしたものでした。
新高円寺にギャラリーを移してからは、さすがに高田堂のときのような大食事会は、なかなかできませんが、お料理文化は続いていて、スナップ写真を撮り溜めていますので、 このページでご紹介したいと思います。・・・それにしても、谷中のときの台所は狭かった。
鳥すき

我が家の普段から馴染みある「すき焼き」は、酒、砂糖、醤油で味をつけますが、今日、浜さんが仕入れてきた材料は、鶏肉、マイタケ、シイタケ、焼き豆腐、三つ葉。 めずらしいのが玉ねぎ、ゴボウ。このゴボウは笹がきにします。これを八丁味噌をベースにした割りしたで、すき焼きにするのですが、味噌と共に入れるのは、醤油、みりん、蜂蜜、そばつゆだそうです。 これは玉ねぎが最高に美味でした。
せとかの果汁をつかったお浸し

「せとか」という名前の高級な蜜柑だそうです。おすそわけで、ひとつ頂いたそうなのですが、そのひとつが1200円位するとのこと。ひぇ〜、恐れ入ります。 確かに輪切りにしたときの均等な実の並び具合、皮の薄さ、色など、見た目にも美しい果物でした。

エノキタケとセリのお浸しを一番出汁と醤油で和え、またせとかの果汁も絞りました。




