『スターウォーズ』がエピソードを遡ったように、 『カムイ伝』にも『外伝』があるように、 『ハマダ伝』にも昔に遡る『外伝』があってもいいと思う。
私が子供の頃、パソコンやインターネットの時代を迎えようなどと、 夢にも思わなかった。インタネットは、正に恰好のタイムマシーン、 私の少年期や青春期の音楽や映像、資料が、嬉しい位に溢れている。 そこで、もう一度、あの時代に戻ってみようと考えた。 「平凡」「明星」「テレビジョン」、小学生の頃の「少年時代」、 真空管アンプづくりに夢中になっていた中学生の頃の「真空管時代」、 自分の将来を模索して足掻いていた工業高校生の頃の「トランジスタ時代」、 落語と向かい合い、文士を夢見た、ノンポリ日芸生の頃の「江古田時代」 へと、しばしの、タイムトラベルである。