ハマダ伝・PART2  
In My Life  



 (1)In My Life  その1

今年は2015年。1989年に発表された「バック・トゥ・ザ・フュチャー PART2」で描かれた未来がついにやってきました。現実は映画の中の未来世界とどれくらい近づいたかと、大変な話題に。そんな訳でもないのですが、私も「記録」と「記憶」のタイムマシーンを操って、私が書いた創作物なども引っ張り出し、自分の暮らし、考え方などを、あれこれ徒然なるままに綴ってみたいと思っています。

さて、さて、私は、この春、写真にもある「私詩・100詞」という冊子を上梓しました。この後も、そのPART2を来年発表する予定でいます。その中に、「懐かし倶楽部」という私が作詞した作品があります。その詞のような気分で、まずは、まだ病気になる前のFacebookに載せたエピソードを、フォト日記風にまとめてみました。今は12月なので、年の瀬から新春までのエピソードからのスタートです。

懐かし倶楽部

   作詞:ハマダテツジ

蔦の絡まる 懐かし倶楽部
古いアルバム 静かに捲りゃ
こころの中に 甦る
あれや これやに 
あの時 あの日
色んなことが 走馬灯
たまにはいいだろ 過去返り
タイムマシーンを 操って
昔の私に 逢いに行く

歌が流れる 懐かし倶楽部
耳を澄まして 瞼を閉じりゃ
愛しき歌が 甦る
ジャズに ポップス 
演歌にフォーク
流行った時代(ころ)が 偲ばれる
何だか嬉しい 過去返り
タイムマシーンを 操って
昔の私に 逢いに行く

セピア色した 懐かし倶楽部
ソッと静かに 扉を開けりゃ
時の流れが 甦る
恋に 友情 仕事に 遊び
歓び悲しみ 入り混じり
甘くて切ない 過去返り
タイムマシーンを 操って
昔の私に 逢いに行く

お茶にしましょか
それとも お酒
ここは私の 懐かし倶楽部

 年の瀬から新春へ

みかん狩り (12月1日)

私の生まれ故郷小田原に、家人の方の親戚たちとみかん狩りに。


ケッコー、真面目に摘みました。みかんというのは、一度、 枝を切った後、再度、皮ぎりぎりに二度切りするのがコツです。少しでも枝が出ていると保存した時、その枝で皮を傷つける可能性が大で、そこから腐っていきます。 だから二度切りが大切なのです。小田原育ちならではの薀蓄です。

ベランダみかん (12月3日)

ちょっと寒いですが穏やかな朝。リビングのベランダにスズメに混じって時々メジロが来るというので、家人が小田原で獲って来たみかんを吊るしました。

さて、食べてくれるものやら?



と、思っていたら、スズメやメジロばかりかヒヨまでやって来て、千客万来でありました。

墓参り (12月14日)

思い立って談志師匠のお墓参りに。場所は、文京区向丘2丁目。地下鉄南北線の「東大前」と「本駒込」のちょうど中間のあたり。入り口に大きな布袋様の像がある浄心寺というお寺。

お花はいつも絶えることなくあるようで、私がお参りした時には、特にファンの方は参っておらず、法事で墓参にいらっしゃっていた方たちが手を合わせているという感じでした。その方たちの一人にシャッターを押してもらったのが、この写真です。

障子貼り (12月28日)

天気も上々だったので障子の張り替えをやりました。

最近では障子の張り替えをやる家庭も減っているので、通り過ぎる人が、懐かしいですねと声を掛けて行くし、お知り合いも通りかかると、昭和ですね〜と喜んでくれました。張り替えた障子は6枚、日没までには終わらすことができました。

籠清本店 (12月29日)

いつも暮れになると、小田原へ墓参に行くついでに、お正月用のかまぼこやタコなどを買って来ます。恒例で籠清本店にかまぼこを買いに行ったところ、なんと偶然にも広告代理店時代のお仲間、矢崎ご夫妻に遭遇。本店の前を駐車場に入るところのミニクーパーが、矢崎さんのクルマです。





そして、買い物をしている家族たちのスナップです。 はて?真ん中のピンクのダウンの女子は???
実は、私たちとは関係ない買い物客のお嬢さん。 まるで一緒に来た仲間みたいなショットに写ってしまいました。アハハ!

初詣(1月2日)

今朝は、愛犬CoCoの朝散歩をしながら、落語「堀之内」でもおなじみの堀之内のお祖師さま・妙法寺で初詣をしてきました。

運が良く、それほどの混雑もなくお参りを済ませると、境内では、猿回しをやっていました。 お猿の達者な演技に観客はみんな大歓びでした。



ご祝儀を集めに来たとき、1000円を渡しましたら、 縁起物の熨斗(のし)をお礼に貰いました。すると、その熨斗の中に、折った紙が入っているのに気づきました。それを開いてみたら、猿のさくらちゃん の手形。何かほのぼのとしたものを感じ、思わず嬉しくなりました。お守りにすることにしました。そういえば、2016年は申年ですね。

あけましておめでとうございます。

かまぼこを塩コショー、バターで炒め、
隠し味にしょう油をひとたらし。
これが談志師匠流、アワビステーキですとか。
お節に飽きたら、ぜひ、トライしてみてください。
今年も、健やかなよい1年を。

ドライブ(1月15日)

今日は、御殿場のアウトレットまで足を伸ばし、その帰りにコヒーの木をいただけるというので小田原在住の画家夫妻湯本さんのお宅を訪問しました。これは、足柄のドライブインで撮った富士山です。



湯本さんのお宅からいただいてきたコーヒーの木です。それこそ苗から育てたもので、この大きさの木が3鉢もあり、その1鉢をいただけるというので、
取りにいったのであります。実がたくさんなっていました。

これが、コーヒーの実のアップです。

わが家のリビングに置き、CoCoとの記念写真を撮りました。



大鉢再生 (1月30日)

昨日、今日と、割れていた大鉢を再生することに取り掛かっていました。破片は、ちょうど10ピースあり、パズルをするようにピースを合わせ番号をふりました。

接着剤でつなぎ合わせる作業はケッコー大変でしたが、短気を起こさず、どうやらやり遂げることが出来ました。 発掘した土器を復元するような楽しさと充実感がありました。とても満足しています。

ここに取り上げたエピソードの中の幾つかは私の人生の中の決め事になっています。例えば、みかん狩りは、昔、私たちが小田原に住んでいた頃、遠藤さんというみかん農家の方に畑を借りていた時にレンタルしたみかんの木を、今も、家人の甥っこ夫婦が受け継いでいてくれ、スケジュールが合えば、私たちも参加しているイベント。障子貼りも2年に一度ですが暮れには欠かさずやる作業です。もちろん暮れの小田原への墓参、そして、籠清での買い物も同じ。そして年が明けての妙法寺への初詣も毎年の定例になっています。


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