ハマダ伝・改作版

作:濱田 哲二


はじめに
目次 ●付録

聖書に「マタイ伝」があるように、
劇画に「カムイ伝」があるように、
自伝に「ハマダ伝」があってもいいと思う。

大学紛争の日大芸術学部を卒業。
TVCFプロダクション「第1コマーシャル」に入社。
銀座の片隅、南北社に転職。
外資系広告会社・マッキャンに入社、コカ・コーラを担当。
やがて、アサヒビール、ケンタッキー・フライド・チキンの時代。
小田原緑の時代、骨董蒐集時代、東京リターンズ時代。
そして、ギャラリー工【こう】を谷中にオープン。
ケッコー、ヘンテコで、それなりにクリエーティブなB級人生が
ここにある。  2017年9月より改作


濱田哲二 (ハマダテツジ)
昭和23年(1948)1月3日生。日大学芸術学部放送学科卒業。
落語研究会に所属、広告エイジェンシー、マッキャンエリクソンでは、
コピーライター、クリエイティブ・ディレクターとして29年間勤務。
コカ・コーラ、アサヒビール、ケンタッキーフライドチキンなどの
CMを手掛ける。平成7年(1995)ギャラリー工【こう】オープン。
現在は、のんびり、焦らず、マイペースで、音楽&アートの企画や
プロデュースに加え、作詞も手掛けている。JASRAC信託契約

『ハマダ伝・改作版』 目次

第一章 第二章 第三章 付録

  第一章 広告青春時代〜青山一丁目時代

(1)イントロダクション IN
   
(2)第一コマーシャル入社 IN


(3)南北社・結婚 IN

(4)お星さまのラーメン IN


(5)マッキャン神保町 IN

(6)風呂なし高井戸時代 IN


(7)はだしで地球をIN

 8)青山一丁目へ IN


(9)20周年記念 IN 

(10)海外で国内で IN


  第二章 小田原緑の時代/骨董蒐集時代

(11)小田原ライフ IN

(12)骨董蒐集の日々 IN


(13)更に、小田原 IN

(14)お宝自慢 IN


(15)明治生まれの死 IN

(16)最後の小田原 IN


第三章 東京リターンズ時代

(17)梅里の住人に IN

(18)8月の屋久島へ IN


(19)それからの日々 IN

(20)ギャラリー工オープン IN


『ハマダ伝・付録』 

小説 海濱館 IN

小説 圓朝忌 IN


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